退職手続き

新卒入社企業を半年・1未満で辞める時の注意点まとめ

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退職手続きの注意点

私は新卒で入社した企業を5ヶ月で辞めました。

とても優しい会社で、5ヶ月での退職をすんなり受け入れてくれ、さらに退職手続きの進め方についても事細かく教えてくれました。

その時に学んだことを、ここでは紹介したいと思います。

新卒で入社した企業を5ヶ月や1年未満で退職しようと考えている方は、参考にしていただければと思います。

退職意思は上長に口頭で伝える

映画やドラマなどでは、平社員が社長や役員クラスの人に退職届を出すシーンをよく見かけますが、完全に誤りです。

退職する時は、最初に「上長」に、「口頭」で退職意思を伝えます。

営業部ならば営業部長に、情報システム部ならば情報システム部長に、口頭で伝えます。

また研修期間中で、配属先が決まっていない場合は、とりあえず研修を仕切っている人事部長に退職意思を口頭で伝えます。その上で具体的な退職の流れを教えてくれるはずです。

口頭で退職意思を伝える時は、他の社員がいる場所で伝えるのではなく、個別に話せる時間を作ってもらいましょう。

退職届を提出するのは、具体的な退職日が決定してからです。

流れとしては、以下のようになります。

  1. 「お話したいことがあるのでお時間をいただけないしょうか?」と上長に聞き、個別に時間をとってもらう
  2. 時間をもらったら「退職します」と退職意思を口頭で伝える
  3. 上長から具体的な退職手続きの流れを教えてもらう
  4. 教えてもらった手順に従い、退職を進める

有給休暇が付与されていない場合も

有給消化中ということで数週間から1ヶ月程度、休暇をとってから退職するといった社員の姿を見かけることがあると思います。

数か月や半年で退職する場合は、有給が付与されていない場合もあります。

例えば「6ヶ月経過後に〇日の有給休暇を付与」といった決まりがある場合、6ヶ月未満で退職するなら有給休暇は付与されていません。

会社によって有給休暇が付与される条件が異なるので、よく確認しておきましょう。

退職金はもらえない

1年未満で退職すると、基本的に退職金はもらえません。

会社によって退職金をもらえる条件が異なりますが、たいてい、自己都合退職の場合は3年以上、会社都合の場合は1年以上の勤続で退職金を付与、となっています。

そのため、新卒入社1未満で退職した場合は退職金がもらえないものと覚悟しておきましょう。

保険証は返却しなければいけない

退職によって、会社を通じて加入している保険組合を脱退することになります。そのため退職と同時に保険証は返却しなければいけいけません。

次の会社が決まっている場合は、また保険証をすぐにもらえますが、次の会社が決まっていない場合は、何かしら手を打たないと、保険証がない期間が続いてしまうことになります。

その間に病気や怪我などすれば、窓口で医療費を全額支払うことになります。

離職期間が長引きそうな場合は、

  • 国民健康保険に加入する
  • 家族の扶養に入る
  • 前職の保険を任意継続する

など、何かしらの方法で健康保険に加入するようにしましょう。

会社からもらった備品、資料、マニュアルなどはすべて返却する

研修でもらったマニュアルや資料、会社からもらった名刺、支給された備品などはすべて会社に返却しなければいけません。

勉強のためにと家に持ち帰ったマニュアルや資料は会社に返すか会社で処分するかしなければいけないので注意しましょう。

会社が作った資料やマニュアルの著作権は会社側にあります。また社外秘となっている場合もあるので、それらが流出してしまうと問題になります。

転職エージェントを使うと退職のアドバイスがもらえる

転職エージェントを利用すると、プロのキャリアアドバイザーから退職に関するアドバイスをもらえます。

退職を伝えるタイミング、伝え方、引継ぎに関することなど、具体的なアドバイスがもらえます。その他にも、求人を紹介してくれたり、転職を成功させるためのアドバイスをもらえたりと、様々サポートを受けられるので、転職・退職を考える方は、転職エージェントの利用がおすすめです。

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