面接質問例

転職面接で「好きだから」「昔から好きだった」という志望動機はNG

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面接
志望動機で、「昔から好きだったので」とだけ回答する人がいますが、この志望動機では採用してもらえません。

このような志望動機を回答しても、次元が低い、幼稚だと思われてしまうからです。

「昔から好きだった」がメインの志望動機はNG

例えば、「なぜ当社を志望されたのですか?」と聞かれて、「昔から車が好きだったので志望しました」「インテリアが好きだったので志望しました」と回答してしまうケースです。

大学生であればまだしも、仕事を経験してきた社会人がこのような志望動機を語ると面接官は、失望します。

そもそも志望動機になっていない

志望動機で答えるべきことは、「なぜ、その企業を志望したのか?」ということです。

しかし、「○○が好きなので」という回答では、業界を志望した動機しか回答できておらず、「なぜ、その企業を志望したのか?」を回答していません。

そのため、コミュニケーション能力に乏しい人、質問をしっかりと聞いていないと人、と判断されてしまうのです。

「好き」は主観的

また、「好き」というのは主観的であり、抽象的なものです。いくら好きだとアピールだとアピールされても、相手は、どれぐらい好きなのかを推し測ることができません。

なおさらコミュニケーション能力が乏しいと思われるだけです。

誰でも語れる志望動機

「○○が好きなので志望しました」という志望動機なんて誰でも簡単に語ることができます。

企業側からすれば、自社の商品や業界が好きなのは当たり前です。例えば、インテリアに全く興味ない人が、インテリア業界に転職しようと思うはずがありません。ゲームをしない人がゲームを業界に転職しようとするはずがありません。

応募しているという時点で、好きなのは当たり前なので、面接で「好きなので志望しました」なんて、わざわざ語るべきことではないのです。

別の志望動機と併せて語るならOK

問題なのは、「○○が好きだったので」をメインの志望動機として語ることです。

そうではなく、別の志望動機の最後に、付録として、「○○が好きだったので」と語るなら問題はありません。

例えば、「御社の企業哲学の○○の部分に共感しています」「御社の事業で私の経験を活かせると思って志望しました」といった志望動機の最後に、「○○が好きだったので」と加えるのです。

志望動機で語るべきことは、業界を志望した理由ではなく、その企業を志望した理由です。

業界の特徴や業界に対する想いではなく、その企業の特徴やその企業に対する想いを語らなければいけません。

この点を踏まえて、志望動機を考えるようにしましょう。

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