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転職面接の志望動機で「成長させて欲しい」は不採用になる!

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不採用になる
「御社での仕事を経験することでより一層成長したいと思い志望させていただきました」

一見、何の問題もない志望動機のように思えますが、企業によっては、「成長したい」「成長させて欲しい」という志望動機を語ったら即、不採用になります。

その理由について解説します。

「成長させて欲しい」が不採用になる理由とは?

不採用の理由とは?

企業は学校ではない

企業は、社員を成長させるための学校ではありません。利益を追求する組織です。

社員の使命は利益を上げることです。利益を上げるために社員が自発的に成長していくことは当然のことであり、企業が関与するようなことではないのです。

「○○させてほしい」と言うような受け身な人を企業は求めていません。企業が求めているのは、成果を上げるために自発的に努力する人です。

面接で、「成長させて欲しい」という発言をすれば、面接官に「企業は学校じゃないんだよ」と思われ、不採用になるだけなのです。

「成長させて欲しい」と言うの「私には能力がない」と言っているのと同然

中途採用で企業が欲しているのは、成果を上げられる能力のある人間です。

面接は、求める能力を持っているかどうかを確かめる場です。しかしここで「成長させて欲しい」と言ってしまえば、「私には能力がないから、御社で成長させて欲しい」と言っているのと同じことです。

つまり、能力がないことを自分で認めてしまっているのです。

もちろん、実務経験やスキルがなくても、ポテンシャルがあれば採用されるケースがあります。しかし、自分からわざわざ「能力がありません」などと表明する必要はないのです。

面接は「何ができるか」をアピールする場

面接対策
「業務改善ができます」
「売り上げアップに直結する企画を提案できます」

面接では、利益を上げるために、自分が「何ができるか」をアピールする場です。「ギブ&テイク」のギブを話す場であり、応募者は「ギブ」を話すのが鉄則です。

「ギブ」をアピールすることで、企業側は「この人が入社してくれたら今より利益が上がりそうだ。採用した方が良いかもしれない」と考えるのです。

しかし、「成長したい」「成長させて欲しい」は「テイク」です。「して欲しい」ことをいくらアピールしても逆効果です。求めてばかりで何も提供できない人は不採用になります。

面接では、「何ができるのか?」を納得してもらえるようにアピールすることが、採用される秘訣です。

完璧な面接対策を行う方法とは?

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