【実際に働いて感じた】ベンチャー企業で働くことのメリットとやりがい

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私は、社員10人以下の小規模なベンチャー企業と、社員100人のベンチャー企業を両方経験してきました。

どちらも常に新しいことに挑戦していくという点ではベンチャー企業です。

そんな2社でのベンチャー企業での経験を振り返って、ベンチャー企業で働くことのメリットとやりがいについて紹介します。

爆速で成長できる

成長できる

ベンチャー企業で働くとものすごいスピード成長できます。

一人当たりの仕事の量が多いから知識・スキルが身に着く

まず人数が少なく、大企業のように部署がいくつも分かれているわけではないので一人当たりの仕事量は多くなります。

実際、コンテンツディレクターとして入社した私の先輩は、人事や経理なども同時に行っている状態でした。

様々な業務に携わるチャンスがあるので、知識・スキルは身につきます。

また限られた時間の中で膨大な業務を終わらせなければいけないので、仕事を効率化する術は黙っていても身につきます。

自己啓発本なんて読む必要はないほどです。読む暇もありませんが。

プレッシャーが大きいので成長できる

今は大企業でもいつ潰れるか分からない時代と言われています。それでも突然潰れる確率はベンチャー企業の方が遥かに高いでしょう。

社員一人が適当な仕事をしただけ大きな損害発生する可能性もあります。当然、自分も適当に仕事をこなすことなど許されません。

そういったプレッシャーのなかで毎日仕事をするのは精神的に辛いときもあります。

しかし、成長できることは間違いありません。

社長との距離が近い

上司との距離が近い
とにかく社長との距離が近いです。社長も他の社員と同じ場所で、同じように仕事をしています。一緒にランチに行ったり飲み言ったりする事もあるほどです。

社員1000人クラスの大企業だと、社長を生で見る機会なんてほとんどないでしょう。

社長の口から会社の方針について聞ける

ベンチャー企業だと、今後の会社の方針を社長の口から直に聞けます。

やはり企業がこれからどんな方向に向かっていくのか、どんな戦略でビジネスをしていくのかということが明確にわかるので、社員としては、とてもモチベーションが上がります。

この点はやはり小規模ベンチャー企業のいいところです。

裁量が大きい

ベンチャー企業

私が勤めていたベンチャー企業は、裁量が大きい方でしょう。

もちろん、上司の認可が必要な仕事もありますが、小さな仕事であれば、早い段階で任せてもらえます。

というより社員が少ないので、どんどん任せていかないと、仕事が回らないという感じでしょうか。

一人一人が抱えている仕事の量が多いため、細かい確認に時間を使っている場合ではないのです。

そういった事情もあり、ベンチャー企業では、自分の裁量でできる仕事をどんどん任せてもらえるようになります。

すぐに仕事を任せてもらえる

仕事を任せてもらえるように社員
小規模なベンチャー企業ではそれなりに大きな仕事をすぐに任せてもらえます。大企業でいう大きな仕事に比べれば小さなものかもしれません。

しかし私は、企業の売り上げの大きな部分を占める仕事を、入社して数か月で任されました。

これは大企業では決して体験できないことでしょう。

責任も大きい

大きな仕事を任せてもらえる分、責任が大きいのも確かです。

これをメリットと考えるか、デメリットと考えるは人それぞれでしょう。

ミスをして大きな事故でも起こせば会社が傾く可能性も。それぐらい大きなプレッシャーのなかで毎日仕事をしなければいけないのです。

意見を言いやすい

ベンチャー企業での働き方
社長との距離が近いため、何かやりたいとことがある時、改善した方が良いと思うがある時など、気軽に提言できます。また採用されれば反映はとても速いです。

社長、上司も意見を欲している

ベンチャー企業が新しく何かビジネスを始める時、すべてが手探りです。実績と経験がある社長でさえも何が正解なのか、何をすれば収益をあげられるのか明確にわからない場合が多々あります。

そのため年齢が一番低くて業務経験の浅い社員の意見も貴重であり、しっかりと聞き入れてくれます。

それが実際に採用されるかどうかは別として、しっかりと意見を聞いてもらえる環境はとてもやりがいに繋がるものです。

あっという間に1日が終わる

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毎日仕事を退屈に感じ、1日を長く感じている人にとっては大きなメリットでしょう。

ベンチャー企業では暇な時間はほどほとんどありません。

出社したらとにかく目の前の仕事にとりかかり、気が付くと外が暗くなっているというのが当たり前になります。

当然1週間、1か月もあっという間に過ぎていきます。

圧倒的に成長したいなら小規模ベンチャー企業を選ぶ

ここまで紹介したきたベンチャー企業のメリットとやりがいについて、少しでの魅力を感じて、ベンチャー企業で働いてみたいと思ったのなら、小規模なベンチャー企業を選んだ方が良いでしょう。

ベンチャー企業といっても様々

社員が100人ほどいる企業でもベンチャーと呼ぶ場合があります。

しかし、社員が増えある程度社内の体制が整っている企業だと、これまで紹介してきたようなメリットとやりがいは感じられないかもしれません。

社員100名ほどの企業で働いている友人が数人いますが、ある程度システムが整っていて、大企業とそれほど変わらないような環境だと言っていました。

ベンチャー企業の空気を感じたいなら“社員数一桁”の企業を選ぶ

本当にベンチャー企業で誰よりも成長し、やりがいのある仕事をしたいのなら、社員数が一桁の小規模なベンチャー企業を選ぶべきです。

私が現在所属している企業は社員数7名です。今回紹介したメリットとやりがいは、ほとんどが今の企業での経験をもとに書いています。

「誰よりも成長したい!」
「スキルを身に着けたい!」
「大きな裁量を持って仕事がしたい!」

そんな熱い想いを持っているのなら、“社員数一桁”の企業を狙いましょう。

※実際に利用した転職サイトのなかで、ベンチャー企業の求人が充実していたサイトは以下の記事でまとめています。

【第二新卒歓迎】ベンチャー企業の求人が充実しているおすすめ転職サイト5選
新卒で入社した会社を5ヶ月で退職した私は、第二新卒としてベンチャー企業を目指して転職活動をしていました。 その際、10サイトほど転職サイトを利用して分かったのですが、ベンチャー企業の求人数は...

※また下記のページではベンチャー企業で働くことのデメリットと苦悩について紹介しています。

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