働き方

インターンシップは意味なし!時間の無駄だから遊んだ方が良い!

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遊んだ方がいい
大学3年生の夏休みに、私は大手と中堅企業の二社に各一週間ずつインターンシップに参加しました。

インターンシップで色々な知識を得られたのは事実ですが、そこで得た知識って自己啓発本で得らえるようなものばかりで、夏休みを二週間つぶしてまで参加する価値はなかったと思っています。

実際、インターンシップで得たものが社会に出て役に立ったことは何一つありませんでした。

インターンシップに参加する意味とは? メリットとは?

インターンシップに参加することのメリットとして

  • 成長することができる
  • 社員と交流できる
  • 他の大学の学生と交流できる
  • がんばった経験を伝えられる
  • 好きか嫌いか、向いているか向いていないかが分かる
  • 社会人や仕事に対する意識が変わる

こちらはネットで調べたものをピックアップしたものです。インターンシップに参加する学生もこのようなものを求めて参加しているでしょう。

しかし、実際こんなにメリットが得られるのでしょうか。はなはだ疑問を感じてしまいます。

本当に成長することができる?

普段とは違ったことを経験できるので、確かに成長できるかもしれません。ただ、大体のインターンシップは学生同士が集まってグループを作って企業の課題や戦略を疑似的に考えるものばかりです。

知らない学生に会って、議論したりプレゼンしたりするのは確かに貴重な経験かもしれません。でもそれって結局、同い年の大学生どうしですることですよね。

別にしゃべらなくても何とかなりますし、プレゼンにしても失敗ところで少し恥をかくぐらいでしょう。実際のビジネスでは恥をかくだけでは済みません。何百万、何千万の商談をボツにしてしまう可能性だってあるのです。

バイトの方が良い経験を積める

それだったら、デパートとかで実演販売をしたり携帯販売店でバイトしたりして、興味のないお客さんをいかにトークで惹きつけるを試行錯誤かている方が、よっぽどためになるでしょう。お金ももらえますしね。

一部社員と交流して何がわかるの?

インターンシップで会える社会人は、会社の鏡のような元気な社員さん、もしくは元気に振る舞うように仕込まれた社員さんです。元気な社員さんから仕事のやりがいを聞くのは確かにためになるかもしれませんが、それってその人に限った話かもしれません。

自分が同じ状況になった時、本当にやりがいを感じられるのかなんて分かりませんよね。

また社員さんは極力会社のマイナス面を隠します。本音を聞けない社会人と会うことってそんなにメリットなのでしょうか。それだったらツイッターやブログなどを検索して、その業界で働いている人のリアルなメッセージを探した方がよっぽどいいのではないでしょうか。

他の大学の学生と交流できる?

多分、同じ業界を目指している人、同じ境遇の人と出会えるということなのでしょう。

しかし別にインターンシップでやらなくても就活が本格的に始まれば面接の時に嫌でも同じ業界を目指している人、同じ境遇の人に出会えます。

またその時の方が面接の話とかで盛り上がって、長い繋がりなる可能性が高いでしょう。また同期になる人かもしれませんから、より親近感をもって接することができます。

インターンシップはがんばった経験なのか?

インターンシップで頑張った経験なんてたかが知れています。結局学生の同士の討論、学生相手のプレゼンで頑張った経験です。また同じ経験を持った人なんてそこらじゅうに溢れていて、面接の時にしゃべっても対して興味を持たれないでしょう。

それだったら、一週間一人旅にでかけた方がまだ貴重な経験が得られるのではないでしょうか。

インターンシップだけで仕事の向き不向きは分からない

インターンシップで得られる知識のほとんどは、本屋で売っている業界本で得られる知識とそれほど変わりません。インターンシップで得た知識だけで好きか嫌いかを判断するには不十分すぎます。

仕事とは実際のお客さんに会って、取引先の人に会って、上司に怒られ、自分で試行錯誤して理解を深めていくものだと思います。そのためインターンシップで学んだ知識だけで仕事の好き嫌いを判断するのは、もったいないですし、危険なのではないかと思います。

自分はこの業界が好きなのだと勘違いして、早いうちから視野を狭めてしまうのも危険ですよね。入社してから「やっぱり違った」となってしまうと時間の無駄になってしまいます。

企業がインターンシップを行う目的は自社のPR

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インターンシップを行う企業側の視点をご紹介します。

インターンシップで優秀な学生に出会ったら? 7割の企業が「学生へ直接的なアプローチを実施」と回答

こちらでインターンシップを行う企業の目的がアンケートによって集計されています。

・会社の認知度を上げるため 40.5%
・自社が求めるタイプの学生を見つけるため 21.2%
・学生のスキル人柄を見極めるため 7.1%
・従来の採用とは違ったタイプの学生を見つけるため4.8%
・その他7.1%

多くの企業は結局のところ、自社のPRと面接の際の参考にするためにインターンシップを行っているようです。もちろん、企業側も学生に何かを提供してあげたいという思いはあるでしょう。ただ、企業の目的を見てしまうと、それほど学生側にメリットがなさそうだなと思ってしまいます。

仕事が始まると長期休みをとるのは不可能になります。学生のうちにしかできないことはたくさんあります。意味のないインターンシップになんか参加しないで、もっと将来のためになることをした方が良いと思います。

大学生を存分に楽しみましょう!

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