転職で失敗しないために第二新卒が選考でアピールすべき3つのこと

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第二新卒が転職を成功させるには、どんなことをアピールすればいいのか?

それは以下の3つです。

  1. ポテンシャル(入社後に活躍できる潜在的な能力があること)
  2. 入社意欲の高さ
  3. 社会人基礎力

なぜこれらをアピールしたほうがいいのか? についてと効果的にアピールする方法についても解説します。

ポテンシャル(入社後に活躍できる潜在的な能力があること)をアピールする

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第二新卒に求められているのは、ポテンシャルです。

ポテンシャルとは、入社後に活躍してくれるかどうかということ。潜在能力ともいえます。

なぜポテンシャルが求められるのか?

理由は以下の通りです。

キャリアのある転職希望者に比べ、社会経験が少ない分柔軟性に優れ、若いがゆえに企業風土に染まりやすく、能力開発の余地も非常に大きい層ととらえられているからです。

※引用:マイナビジョブ20s

具体的には、業務をコツコツこなす姿勢、責任能力の高さ、謙虚さ、素直さなどをしっかりとアピールことが大切です。

仕事への熱意を伝えることで、ポテンシャルがアピールできる

ポテンシャルはどうやってアピールすればいいのか?

効果的なのは仕事への熱意を伝えることです。

たとえば、WEB業界の仕事に応募するなら、「WEB業界について独学で勉強している」といったことです。

また企業研究を深さや業界事情、競合他社についての知識の深さをアピールすることで、仕事への熱意を伝えることができます。

仕事への熱意が伝われば、「入社後も頑張ってくれそうだ」と面接官はポテンシャルを感じてくれるでしょう。

入社意欲の高さをアピールする

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以下はマイナビが調査した結果です。

第二新卒の採用で重視した基準についてです。

  • 志望動機[22.5%]
  • 入社意欲の高さ[40.8%]
  • 仕事に対する理解度[17.2%]
  • 資格[5.4%]
  • 語学力[2.4%]
  • 学歴[3.5%]
  • 発信力[5.1%]
  • 想像力[4.8%]
  • 実行力[17.7%]
  • 社内と合いそうな人柄か[26.8%]
  • 一緒に働ける人材か[32.7%]
  • 第二新卒の採用は行ってない[26.5%]

マイナビジョブ20s

もっとも重要なのは「入社意欲の高さ」であることがわかります。

志望動機を徹底的に

入社意欲は志望動機からアピールできます。

内定が納得できるような志望動機をしっかり答えることができれば問題ないでしょう。

具体的には、以下のことをしっかり煮詰めておきましょう。

「なぜその業界、その仕事なのか?」
「なぜ他の企業ではいけないのか?」

これらが整理されていれば、説得力のある志望動機を述べられるはずです。

志望意欲をアピールできないと「どうせまたすぐ辞める」という印象を与えてしまいます。

どれだけ能力の高い人であっても、入社意欲が低いと判断された人は採用されません。

志望意欲の高さだけはしっかりとアピールできるようにしましょう。

社会人基礎力をアピールする

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少し古いデータですが、「日経キャリアマガジン編集部」が人材紹介会社に行った調査をご紹介します。

こちらは「第二新卒者が求められる理由」についての結果です。

  • 社会人として最低限のマナーが身に着いているから[26.5%]
  • 社会人として多少の実務経験があるから[20.6%]
  • 新卒者と同じようなフレッシュさがあるから[17.6%]
  • 割と早い時期に戦力として期待できるから[17.6%]
  • 即戦力としての期待できるから[0%]
  • その他[17.6%]

第二新卒 企業が求める人材とは?「日経Bizアカデミー」

こちらの結果からわかるように、企業は「社会人として基本的なこと」「新卒のようなフレッシュさ」この2点を求めて第二新卒者を求めているのです。

また「即戦力として期待できるから」こちらの回答が0%であることからもわかるように、企業は即戦力として全く期待していないことがわかります。

第二新卒を企業が採用することのメリットの1つは、第二新卒は新卒に比べ社会人基礎力の教育コストがかからないことがあります。

そのため社会人基礎力のアピールは重点的にしておきましょう。

マナー・態度・言葉づかいに気を付ける

社会人基礎力とは、マナー・態度・言葉づかいのことです。

たとえば、挨拶をしっかりする、若者言葉や略語を使わない、ビジネスマナーを守るなどです。

これらがしっかりできていれば、社会人基礎力はしっかり相手に伝わります。

マナー・態度・言葉づかいに自信がない方は、面接解説本勉強する、もしくは転職エージェントを使ってコンサルタントに教えてもらうなどして、社会人基礎力をみにつけておくようにしましょう。

たとえば転職エージェントの「 JAIC 」では、社会人基礎力をみにつけられる研修を実施しています。

第二新卒でも転職できる

第二新卒の転職
普通の転職とは若干条件が異なるのが第二新卒です。

しかし、企業が何を求めていることをしっかりと把握し、それをアピールできれば転職は可能です。

私は新卒で入社した会社を5ヶ月で辞めてしまったので、業務経験もなければ社会人基礎力もほとんどないような状態での転職活動でした。

最初はアピールすべきことが全然わからない状態だったのでかなり苦戦しましたが、相手が何を求めているのかを整理して、それをしっかりとアピールするようにした時、内定をもらえるようになりました。

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アピールすべきことをしっかりとアピールできれば第二新卒でも転職可能です。

転職エージェントを使ってプロにアドバイスをもらう

また、「面接が不安」「自己PRになることがない」「転職に関する悩み、不安を相談したい」「プロにアドバイスをもらいたい」という方は転職エージェントを使うべきです。

転職エージェントなら、プロのキャリアアドバイザーが個別で転職活動をサポートしてくれます。

面接対策や応募書類の添削、求人紹介など、様々なサポートを行ってくれるので、不安も疑問も全て解消できます。

※転職エージェント一例

※転職エージェントまとめ

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【第二新卒専門エージェント限定】ここでは数ある転職エージェントのなかから、第二新卒専門の転職エージェントだけを紹介します。誰でも使えるような大手のエージェントは除外しているので、このページを読めば本当に第二新卒が使うべきエージェントがわかります。