【第二新卒向け】失敗しない「転職エージェントの選び方」4つのコツを解説

【第二新卒向け】失敗しない「転職エージェントの選び方」4つのコツを解説
転職エージェントはどうやって選べばいいのか?

このような疑問を解決するべく、ここでは第二新卒の方に向けて、転職エージェントの選び方について解説します。

第二新卒の転職エージェントの選び方のコツ

最後に、第二新卒の転職を失敗させないための転職エージェント選びのコツを紹介します。

希望勤務地の求人を扱っている転職エージェントを利用する

すべての転職エージェントが全国の求人を取り扱っているわけではありません。

たとえば、転職エージェントは以下の2つのパターンにわかれます。

◆首都圏や大阪、名古屋など、大都市圏の求人にだけ対応している転職エージェント
ウズキャリ第二新卒エージェントneoマイナビジョブ20's など
◆全国の求人を取り扱っている転職エージェント、
リクルートエージェントdoda など

札幌が希望勤務地なのに、首都圏の求人だけしか保有していない転職エージェントを利用しても、意味がありません。

転職エージェントを選ぶ時は、その転職エージェントが希望勤務地域の求人を扱っているかをしっかり確認するようにしましょう。

拠点が近い・通いやすい場所にある転職エージェントを利用する

転職エージェントを登録すると、キャリアアドバイザーとの面談や模擬面接、選考対策セミナーなどのサポートを受けるとき、転職エージェントの拠点(オフィス)を訪問することになります。

しかし拠点が遠くて訪問できない場合は、電話やメールを使ってのやり取りだけになります。セミナーや模擬面接などのサポートを受けられなくなるのです。

転職エージェントをフルに活用するためには、転職エージェントの拠点に直接訪問して、すべてのサポートを受けるべきです。

転職エージェントを選ぶ時は、通える場所に転職エージェントの拠点があるかどうかをしっかり確かめるようにしましょう。

たとえば、リクルートエージェントは東京、大阪、名古屋、札幌など、日本各地に拠点がありますが、中堅の転職エージェントの場合、東京にしか拠点がないこともあります。拠点場所をチェックしておくことが大切です。

主要転職エージェントの拠点場所

転職エージェント名面談場所
リクルートエージェント 東京(丸の内・立川)・横浜・宇都宮・大宮・千葉・静岡・名古屋・京都・大阪・兵庫・岡山・広島・福岡・札幌・仙台
doda 東京(丸の内)・横浜・名古屋・大阪・広島・福岡・札幌・仙台
マイナビジョブ20's 東京・大阪・名古屋
第二新卒エージェントneo 東京(新宿)・大阪・名古屋
ウズキャリ 東京(新宿)

第二新卒の転職サポートに強い転職エージェントを利用する

転職エージェントはたくさんありますが、利用するなら「第二新卒の転職サポートに強い転職エージェント」、もしくは「第二新卒専門の転職エージェント」を利用しましょう。

転職エージェントのなかには、第二新卒向けの求人を扱っていない(もしくは少ない)、第二新卒向けの転職サポートを行っていない転職エージェントが存在します。

第二新卒を対象としていない転職エージェントを使っても、「紹介できる求人はありません」と断られるだけです。

また、第二新卒が利用できたとしても、第二新卒のサポートに強くない転職エージェントもあります。

第二新卒に強くない転職エージェントを使っても的外れな求人ばかり紹介されたり、的外れなアドバイスしかもらえない場合もあり、転職活動がうまくいかないことも。

第二新卒に特化した転職サポートを受けるなら、やはり第二新卒専門の転職エージェントがおすすめです。

第二新卒専門ではなくても、20代に強みがある転職エージェントを使うようにしましょう。

※第二新卒専門の転職エージェントは以下のページで紹介しています。

第二新卒専門の転職エージェントおすすめ5社|第二新卒が使える総合エージェントも併せて解説
ここでは第二新卒の転職支援を専門とする転職エージェントのなかから、おすすめを5つ紹介します。紹介する転職エージェントは未経験の方でも利用可能です。また首都圏だけでなく、大阪、名古屋でも利用できる転職エージェントを厳選しているのでご覧いただければと思います。

転職エージェントは3社、4社併用する

転職エージェントは複数掛け持ちしても問題ありません。

できれば3つから4つ登録しておくようにしましょう。

併用すれば、その分、多くの求人に目を通すことができ、希望の企業を見つけやすくなります。

また複数のキャリアアドバイザーから意見をもらえるので、転職ノウハウも2倍、3倍習得可能です。

転職エージェントでは一応、プロのアドバイザーがサポートしてくれますが、親身になってくれるとは限りません。

興味のない求人ばかり紹介してくるアドバイザーもいます。

複数の転職エージェントを利用しておけば、そのような場合でも、すぐにその転職エージェントの利用をやめて、別の転職エージェントを利用できます。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職エージェントは登録したら、丸投げでいいというわけではありません。

転職を成功させるためには、それなりに自発的な行動も必要になります。

では、どのようなことに注意して転職エージェントを利用すればいいのでしょうか。

キャリアアドバイザーの意見に流されないように注意する

親切なキャリアアドバイザーが大半ですが、なかには自分の利益しか考えていない悪いキャリアアドバイザーも存在します。

たとえば、

興味がない求人にもかかわらず、「この企業ならあなたに合っている」といったように応募を迫ってくる。

1社から内定をもらったが他の企業の結果も待ちたいという時に、早く内定を承諾するように迫ってくる。

このように転職者の希望を完全に無視して、自身の都合を押し付けてくるアドバイザーがいるのです。

「プロのアドバイザーの助言だから間違いないだろう」と安易に従って、妥協して転職先を決めてしまっては、転職活動をした意味がありません。

転職の目的、企業選びの条件などを明確にし、キャリアアドバイザーの意見に流されないように注意しましょう。

合わない・できないアドバイザーが担当になったらチェンジする

態度が悪い、
連絡が遅い、
興味がない求人ばかり紹介してくれる、

など、仕事ができない・相性が合わないキャリアアドバイザーが担当になってしまった場合は、

  • キャリアアドバイザーを変更してもらう
  • 他社の転職エージェントを利用する

などの方法でキャリアアドバイザーを変えるようにしましょう。

キャリアアドバイザーの変更は、転職エージェントの問い合わせ窓口から申請可能です。担当に直接変更を申し出る必要はありません。

また他社の転職エージェントに変更する場合は、「別ルートで転職先が決まったらから退会したい」などの理由で退会を申し出れば問題ありません。

キャリアアドバイザーはあなたの大切な転職活動を任せる大切なパートナーです。

仕事ができない、相性が悪いなどのアドバイザーが担当になってしまっては、転職活動が失敗してしまいます。

問題があると感じた場合は、すぐに変更するようにしましょう。

転職エージェントには今すぐ登録する

転職の可能性があるなら、今この場で転職エージェントに登録しましょう。

後回しにしてしまうと、転職活動がどんどん面倒になってしまいます。

また、ストレスや疲労が限界に達すると、エージェントに登録する気力すらなくなってしまい、さらに転職が先延ばしになることも。そのまま過労で倒れる危険性もあります。

しかし、今すぐに転職エージェントに登録しておけば「転職」という選択肢をリアルに持てるようになり、心理的に楽になります。

転職エージェントに無料です。転職の目途が立っていなくても利用できます。

今すぐ転職とは考えていなくても、転職エージェントには今すぐ登録するようにしましょう。

おすすめの第二新卒専門の転職エージェントは以下のページで紹介しているので、参考にしていただければと思います。

第二新卒専門の転職エージェントおすすめ5社|第二新卒が使える総合エージェントも併せて解説
ここでは第二新卒の転職支援を専門とする転職エージェントのなかから、おすすめを5つ紹介します。紹介する転職エージェントは未経験の方でも利用可能です。また首都圏だけでなく、大阪、名古屋でも利用できる転職エージェントを厳選しているのでご覧いただければと思います。