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「自己成長してどうするの?」目的のない成長意欲なら捨ててしまえ!

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捨てる
「仕事を通じて成長したい」という言う人がいます。私もその1人でした。

しかしただ漠然と「成長したい」と思っているだけでは幸せな人生には近づいていきません。

何のための成長なのか

「自己成長してどうするの?」目的のない成長意欲なら捨ててしまえ!
成長して損することはないでしょうが、どうせだったら不必要な成長なんていらないですよね。

時間は限られていますし、人間なんていつ死ぬか、いつ動けない身体になるか分かりません。

それなら自分の夢のため、目標のために必要なスキルや能力を最短で身に着けられる方法を選んだ方が良いはずです。

「なぜ成長する必要があるのか」

といった成長の目的が明確ならば全く問題ありません。

スキル・能力を身に着けて起業したい、出世したい、といった明確な“何か”があるのならいいでしょう。

しかし、「成長したい」と言っている人にはそういった目標・目的がない人がいます。もし、何かしらの目標があるのなら「成長したい」なんて言わず、初めから「起業したい」「出世したい」と目標があるはずです。

「とにかく成長したい」を誇張する人は、恐らく成長することが目的になっているのです。それだったら無理に厳しい環境に身を置いたり、努力する必要はありません。先の見えない努力は苦痛なだけです。

そもそも成長する必要があるのか

何のために成長
いくら成長したところで、理想の人生、幸せな生活を将来的に送ることができなかったら全く無意味な成長になってしまいます。

成長と幸せはイコールではありません。どれだけ営業力が高くても、どれだけ交渉が上手くても幸せになれるわけではありません。

仕事をたくさん任されて「成長できる!」と躍起になるは良いですが、それが未来の幸せにつながっていないのなら、仕事を断った方が良いのではないでしょうか。断って他の大切なことに時間を割いた方がよっぽど自分の将来のためになるはずです。

人生って究極的に「いかに幸せな人生を送るか?」ですよね。そもそも幸せになれないのなら成長なんて全く必要ないかもしれません。適当に仕事をこなしてプライベートを充実させた方が全然幸せな人生かもしれません。

成長の押し付けには注意する

成長の押し付けには注意する
また、上司が成長を理由にとんでもない量の仕事を押し付けてきたりすることがあります。それもよく考えて自分の将来のためにならないのなら断っていいでしょう。

それで何か言われるのなら、転職してもっと自分が幸せになれる道を選んだ方がいいです。

転職の際も注意が必要です。「成長できる」を理由に法外な仕事量を強いてくる可能性があります。成長と幸せはイコールではありませんし、成長できるからと言って法外な労働を強いることは許されないはずです。

その会社でできること、得られるスキル・能力が自分の将来のためになるものなのか、しっかり考えてから転職をするべきでしょう。

「自分はどんな風になりたいのか」を明確に!

目標をしっかり考える
何度も言いますが成長と幸せはイコールではありません。

成長を軸に仕事を選ぶと貴重な時間を無駄にする可能性があります。まずは何をしたいか、どんな人生を送りたいかをしっかりと決めて、そのために必要なことをするべきです。

例えば会社員ではなくフリーランスとして生きることが幸せなのだとしたら。そういった目標があるのなら、会社員に必要とされている知識やスキルの重要度は低くなってきます。1人でも生きていための知識・スキルを身に着ける方がいいでしょう。

自分の将来のために必要なことをしていれば勝手に自分は成長していきます。時間の無駄にはならないはずです。

成長したいと漠然と思っている気がしたら、是非、何のために成長する必要があるのか考えてみてください。

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