履歴書・職務経歴書の書き方

【第二新卒】履歴書を書くときに注意すべき10のポイント

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第二新卒での転職で大変なのは履歴書や職務経歴書の書き方です。

ここでは履歴書の書き方について、押さえておきたいポイントを紹介していきます。

細かい部分にも手を抜かない

履歴書に限らず、職務経歴書に関しても同様ですが、応募企業に提出する書類では、絶対に小さなミスをしてはいけません。

小さなミスがあると、仕事でも同じようミスをする人だと判断されます。

特に気を付けたいのは以下の項目です。

  • ふりがな:「ふりがな」の場合はひらがなで記載し、「フリガナ」の場合はカタカナで記載しましょう。
  • 年齢:送付時の年齢を記載する。
  • 電話番号:連絡がつきやすい番号を間違えないように正しく記載する。
  • 住所:省略せずに都道府県から、マンション名、番地なども記入する
  • メールアドレス:採用担当者が読み違えないように記入する

履歴書の用紙について

市販のもの、もしくは転職サイトでダウンロードできるものを使いましょう。

学生の時に使っていた、大学の名前が印刷されているようなものは絶対にNGです。第二新卒であっても、学校指定の履歴書を提出すれば、「学生気分が抜けていない」と思われてしまいます。

日付は、郵送する日か持参する日

日付は郵送する日、または、持参する日を記入しましょう。

また、履歴書の西暦と元号が混在しているのはみすぼらしいものです。履歴書全体で西暦か元号表記かを統一しましょう。

写真について

服装はスーツが無難です。しっかりとジャケットを羽織って撮影しましょう。

できればスピード写真ではなくしっかりとスタジオで撮るべきです。

もし時間やお金がなくてスピード写真で済ませる場合は以下のことに注意してみましょう。

  • 撮り直し可能な機種を選ぶ
  • 極端に無表情になっていないか注意する
  • アゴを引きすぎない
  • 服装が乱れていないかチェックする(ネクタイが曲がっていないか、ボタンが外れていないかなど)
  • 極端に無表情なっていないか注意する
  • ネクタイ、ワイシャツは派手なものは避ける
  • 取る前に正面のガラスをティッシュなどで拭く(汚れている場合もあるので)

また履歴書を書き間違える可能性もあるため写真は最後に貼るようにします。写真の裏には念のために名前を記入しておきましょう。

資格は業務に関係のあるものだけ記載する

業務に全く関係のないような資格を書く場合は注意しましょう。

IR系の仕事に応募しているのに、菓子製造技能士の資格を持っていた場合、「他にやりたいことがあるのではないか?」と疑問を持たれる可能性があります。

履歴書を華やかにするために資格を羅列するのではなく、業務で活かせる資格を書くようにしましょう。特になければ普通自動車第一種免許だけでも問題ありません。マイナスの印象を与えるということはないでしょう。

趣味・特技は必ず記載する

採用担当者が食いつく可能性もあるので必ず記入しましょう。記入の際は何個も羅列するのではなく、質問された時にしっかりと答えられるような趣味や特技に絞ります。

また採用担当者に悪い印象を与える可能性があるもの、例えばギャンブルのようなものの記入は控えましょう。

字が汚いならパソコンで作成する

履歴書は絶対にパソコンで作成するべきです。よほど自分の字に自信がある人なら手書きでも問題ないでしょう。しかしそうでないのらパソコンで作成するべきです。

汚い履歴書は読む気にならない

手書きの方が熱意が伝わると言われますが、字が汚くても読めないのなら意味がありません。読まれない書類は存在しないも同然です。

また採用担当者も暇ではありません。汚い書類を頑張って読んでくれるほど親切ではないでしょう。

私も採用担当をした時、手書きの履歴書を渡してきた方が何人もいました。正直、手書きの履歴書は読む気になりません。

手書きにこだわる必要はない

ワークポートが採用担当者に行った調査によると、96%もの人が「履歴書は手書きである必要はない」と解答しています。
履歴書は手書きでなければならない?(ワークポート)

熱意も大切ですが、まずは読まれないと意味がありません。必ずパソコンで作成しましょう。

読む側の感情を考える

履歴書を読む人はどんなところに不快感を抱くのか、どんなところに不信感を抱くのか、これを徹底的に考えることが大切です。

例えば誤字脱字が多かったり、修正液で修正の後がたくさんあったり、文字が極端に薄くて読みづらかったりする履歴書なら、どれだけ経歴が素晴らしくても読む側としては不愉快です。

読む人が少しでもイラッとしたらその時点で不採用になる可能性は充分にあります。

もし、自分が担当者だったら何を考えるか、どこに注目するか?これを徹底的に考えて履歴書を作成しましょう。

ネットで履歴書はダウンロードできる

履歴書はネットでExcel,PDFのものが無料でダウンロードできます。

※履歴書ダウンロード(ハローワーク):
https://www.hellowork.go.jp/member/career_doc01.html

他にも“履歴書”で検索すれば色々でてきます。

自己PR・志望動機は簡潔に書く

履歴書は職務経歴書につなげる導入の役割を果たします。また先ほどもお伝えしましたが、採用担当者は書類をすみずみまで読んでくれるわけではありません。

履歴書の自己PR・志望動機は簡潔に要点だけをまとめて書くようにしましょう。

社会人基礎力が身に付いていることをアピールする

採用側が第二新卒を求める理由は、ある程度社会人基礎力がついていて、前の企業に染まっていなく教育がしやすいからです。

まずは必須条件である社会人基礎力をしっかりとアピールしなければいけません。

「マナー研修を受けた」
「1日○○人の電話応対をした」
といったことを書いておくといいでしょう。

前職で得たスキルをアピールする

前職でどんなことをし、どんなスキルを得てきたのか。それをどう活かせるのかを、簡潔にキーワードを盛り込む形で記入していきましょう。

また特別かけるようなことが思いつかない場合は、Excel,Word,PowoerPointは一通り使えるということを書いてもいいでしょう。これも立派業務経験であり、できるのとできないのとでは大きく違います。

飾りすぎない

これは第二新卒に限らず言えることかもしれませんが、自分を飾りすぎることは何の意味もありません。

自己PRや志望動機など、良い印象を与えることを意識ししすぎてしまい、飾りたくなってしまうものです。

しかし、転職するのは自分にあった企業に見つけそこで自分らしい働き方を目指すためです。ミスマッチがないようにするためにあること、ないことを書くのはおすすめできません。

自分が何をしたいのか、どんなことをしてきたのか、何ができるのかをしっかりと書き、勤め続けられるような企業から内定をもらうのが自分のためにも採用側のためにも一番です。

最後に必ずチェック

履歴書を書き上げたら最後に必ず見直しをしましょう。

  • 誤字脱字はないか
  • 記入漏れはないか
  • 写真は貼ってあるか
  • 押印はしてあるか
  • コピーはとってあるか

少しでもミスがあると悪い印象を与える可能性があります。入社後も細かいミスをする人なのかと思われる可能性があるので、しっかりと見直しをしておきましょう。

時間があるならエージェントに見てもらう

また第三者の視点は欠かせません。転職エージェントを利用すれば、プロのコンサルタントに履歴書の添削をお願いすることができます。

書類選考の通過率も劇的に上がりますので、履歴書に不安がある方は絶対に転職エージェントを利用するべきです。
※第二新卒専門転職エージェントまとめ

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