面接

面接での雑談における面接官の意図と対処法

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面接 (2)
面接では、最初に簡単な雑談をします。

例えば、天気の話題や、会社の場所は分かりやすかったどうかなど、一見評価に関係なさそうな会話です。

しかし、何気ない雑談だからといって気を抜いてはいけません。ここで既に面接官のあなたに対する評価は始まっています。

ここでは、最初の雑談で印象を悪くしないために気を付けるべきポイントについて紹介します。

雑談では、あなたの会話力が試されている

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最初にされる定番の質問といえば

「場所が分かりにくかったでしょう?」
「こんな日にご足労かけます。外の天気はどうでしたか?」(天気が悪い場合)

といったものです。

面接官としては、単純に応募者の緊張をほぐして、うまく言葉のキャッチボールをしたい、という狙いもあります。

しかしそれだけではなく、あなたの社会人としての基礎力を見ているのです。

例えば、仕事では初対面の相手や、年齢がかけ離れた人、性別が違う人とも仕事を進めていかなければいけません。

面接官は、簡単な質問を振ることによって、日常のビジネスシーンで頻繁にある初対面の相手への対応力やコミュニケーション力、つまり社会人としての基礎力を判断しているのです。

無愛想な答え方はNG

簡単な質問だからといって「はい」「いいえ」などの返事で済ませるのは当然、NGです。

面接官が歩み寄った質問や冗談を言っているにもかかわらず、笑顔ひとつ見せず固まった表情で受け答えをしては、コミュニケーション力を疑われます。また、そんな人と一緒に働きたいとは思わないでしょう。

回答のポイントとしては、一言で終わらせないことが肝心です。

例えば「場所が分かりにくかったでしょう?」と質問された場合は

「いいえ。御社のホームページと地図を頼りに参りました。また御社の看板が遠くから見えましたので、迷わずに済みました。」

といったように回答すると、会話力だけでなく、事前準備をしっかりとしていることもアピールできます。

注意したい質問例

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その他にも気を抜いてはいけない、注意するべき質問があります。

「自宅からどうやって来ましたか?」
「今日は会社を休んだのですか?」

といった質問です。

自宅からどうやって来ましたか?

この質問は、入社後、業務に支障なく通勤できるかどうかを確かめる意図があります。

自宅から近いのであれば、普通の答え方で問題はありませんが、遠距離通勤になる場合は、これまでの通勤実績を交えて、入社しても支障なく通勤できることをアピールしましょう。

例えば「自宅からは○○線と××線で1時間程度かかりました。以前はもっと時間をかけて通っていましたが、遅刻・欠勤で迷惑をかけたことはありません。残業は○○時までできましたし、必要な時はそれ以上遅くなることもありました」

こちらのように、これまでの通勤実績をしっかりと伝えることによって、遠距離であっても問題なく通勤できることをアピールできます。

今日は会社を休んだのですか?

在職に限った話ですが、「今日は会社を休んだのですか?」と質問をされることがあります。

あなたの勤務態度浮き彫りになるので、答え方には注意が必要です。

間違っても「仕事を抜け出してきました」などとは答えてはいけません。また曖昧な答え方をすると「勤務時間中に無断で転職活動をしているのではないか?」と誤解される場合もあります。

【回答例】
「この時期は休みたくないため、上司と相談して半日の有休を取りました。職場に迷惑をかけて転職活動はできないので、先日は面接時間のことで調整していただき、申し訳ございませんでした。

また既に、現職場に転職活動中であることを伝えている場合は、おの旨も併せて説明すると、入社意欲を示す上でも有利です。

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